本多平直 街頭演説全文
2017年10月20日北海道札幌市西区発寒
横路元衆議院議長の応援演説後の本多平直街頭演説



発寒のみなさん。こんにちは。今、横路さんから暖かい応援をいただきました。ここ北海道4区になりました発寒で戦います立憲民主党の本多でございます。私、本多、今、横路さんがお話しをした平和への想い、しっかりと引き継いで国会に届けていきます。この国会で安保法制を勝手に無理やり解釈で通した安倍政権。そして、今度は憲法9条の改正を狙う安倍政権としっかりと対決する一議席を、どうか今接戦のここ北海道4区から、横路さんの平和への想いをしっかりと引き継ぐために、私、本多へと与えていただきたいと思っています。安倍政権のデタラメ。もうみなさんご存知のとおりだと思います。

もりかけ問題のデタラメ、情報の隠ぺい、政治の私物化。安倍さんを告発した官僚にはスキャンダルがぶつけられて、官房長官が個人攻撃をする、私はこんなことを過去に見たことがありません。一方、安倍さんをかばい続けた財務省の官僚は、なんと国税庁長官に大出世をする。こんな露骨なデタラメな人事も見たことがありません。私はこれをみたときに、もうこの政権このままほっておくわけにはいかない。そういう想いで戦っています。

もちろん、最大のデタラメは、今、横路さんが話した通り、2年前の憲法違反の安保法制。勝手に憲法の解釈を変える。憲法は安倍さんを縛るはずの法律じゃないですか。だから枝野さんは新しい党の名前、立憲などという、しばらく聞かなかった言葉を使わざるを得なくなった。過去の歴代の自民党政権も、一応憲法に従って政治をやってきたんですよ。それが踏みにじられている。だから、憲法に従って政治をやる。あたりまえの立憲という名前を党の名前にせざるを得なくなっている。この状況をしっかり変えたいと思います。

そして、暮らしの課題が後回しになっていること、みなさんお気づきだと思います。アベノミクスで株価だけ上げて、一部の人だけ潤して、その利益は地方や庶民にもいつか回ってくると言って5年間まったくこない。そして、一方、若者の格差はどんどん広がる。正社員で働ける若者が減る。少子化が歯止めかかる訳ないじゃないですか。景気も良くなる訳ないじゃないですか。こうしたところにしっかりと光を当てる。その政治を私、本多は全力で取り戻していきたいと思います。

今、自民党の候補と接戦のところまで追いついてまいりました。応援していただいている皆さんのおかげだと思っています。どうかあと一歩、皆さんの力を集めていただいて、安倍政権おかしいぞ。平和をしっかり守るぞ。その思いの一票を、そして、長い間、横路さんにご支援をいただいた発寒のみなさんの一票を、私、横路後継の本多へと託していただきますよう心からお願いして、この場でのお訴えとさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。お力をお貸しください。有難うございます。

(文字起こし責任:鷲野宏)